about us

いつもは都会で、ときどき山で。
「働く」と「休暇」を一緒に。
アウトドア・ワーケーション。

標高1600m、蓼科山の中腹に位置するYAMA WORK。
都会の生活で得られる刺激と、
深く濃い森から受けるインスピレーション。
そのときの気分にあわせて双方を行き来しながら、
自分自身の感性にとって最適なワークスタイルをつくってみませんか。

都市空間で「働く」こと

ともすると、些末な事柄や溢れかえる情報に気を取られてしまい、なかなか本当のことに深く向き合えない都市生活。せわしなさの中で、いつのまにか自分の生活から切り離されてしまったように感じる「働く」という行為。はっきりと意識することはなくても、私たちはなんともいえない働きづらさや息苦しさを抱えながら、自分自身のことや周囲の人達に対して少しずつ鈍感になっている気がします。
確かに都市空間は働くためにはとても便利な場所ですが、たまにはスピードを緩めて、自分自身の「働く」を取り戻す機会も必要なのではないでしょうか。

自然環境型の「ワーケーション」

YAMA WORKは、長野にある蓼科山の中腹に広がる豊かな自然の中に、宿泊可能なログハウス3棟と、アウトドアワークスペースを整えました。働くこと(work)と休暇(vacation)をとることを融合させた働き方、「アウトドア・ワーケーション(Work-cation)」を提案します。
アメリカでは近年、「ワーケーション」という働き方を実践する人が増えているそうです。自分の滞在したいエリアで仕事をこなし、オフの時間は休暇のように充実した時間を過ごすことのできる複合的なワークスタイルです。
YAMA WORKは、宿泊施設のデザインだけでなく、ゆくゆくは福利厚生やリモートワークに関わる制度としてワーケーションをデザインし、日本に普及させていきたいと考えています。

YAMA WORKでのシンプルなフロー体験

YAMA WORKの提案する働き方はとてもシンプルです。なにも都市と自然、日常業務と休暇を対立するものとして考える必要はありません。
YAMA WORKは、都心から車で約3時間。普段過ごしているオフィスを離れて、気が向いたときにさっと足を運ぶことのできる、まるでオンとオフの境目にあるような場所に位置しています。いつも持ち歩いているノートパソコンとコーヒーを片手に、普段より少しだけアクティブになることで、持続可能な働き方、「ワーケーション」は手に入ります。
高層ビルではなく深い森に囲まれて、例えば来週プレゼン予定の企画を練ってみる。おのずとそこから湧いてくるインスピレーションも違ってくるはず。

自分のワークスタイルは自分でデザインする

YAMA WORKは、まだスタートしたばかりのプロジェクトです。私たちの思いに共感してくれる方々と一緒に試行錯誤しながら、少しずつ育てていく「新しい価値観」だと考えています。
大切なのは、ワークとライフ、都市と自然といった、一見矛盾するような要素を同時に肯定しながら自分の感性に適したワークスタイルを追求しようとする柔軟な心のあり方です。
あなたも、深い森の中で自分自身の身体感覚や五感を取り戻し、かねてから向き合いたいと思っていた本当のこと、集中すべきタスクやプロジェクトに没入してみませんか。

ミッション

「自然豊かなリゾートエリアにおける保養所のあり方を再定義することで、都市圏での働き方を持続可能なものにする」

プロジェクトメンバー

四季の森ホテルオーナー:寺田由利加(website
建築家:HIROYUKI TANAKA ARCHITECTS 田中裕之(website
アートディレクター:ACTANT 南部隆一(website
ウェブデザイナー:entosen 歌代紘(website

協力

ランドスケープデザイン、施工:株式会社鈴木事務所 鈴木雄介・レオ アレグル(website

運営

四季の森ホテル株式会社ACTANT